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2008.10.23

世界人類が平和でありますように

鳩山幹事長、インドのシン首相と会談(2008.10.23 だいほんえい)

シン首相が2年前の訪日時に行った国会での演説にも言及し、仏教を基本にすえた世界平和を願う演説に感激したと述べた。

これ日本の新聞各社が軒並みスルーした例のヤツですよね?なんていう小ネタはどうでもいいのですが、

鳩山幹事長は、インドは精神文化が発達している国との私見を述べ、両国で協力し、今日の行き過ぎたマネーゲームシステムをコントロールしていくべきとの考えを明示。仏教の基本を平和活動により活かしてほしいとも求め、原子力利用の透明性の確保、核廃絶に向けた全力の取り組みをと要請した。
(強調は引用者による)

はい、ここでシン首相の画像を見てみましょう。

どうみてもシーク教徒です、本当にありがとうございました。

シン首相はインド独立以来初めての非ヒンドゥー教徒の首相とか、そもそもインドの仏教徒はキリスト教徒より全然少ないとか知らなかったんでしょうね。こういうアレな人を見るにつけ、教育や教養って大切だなあと思います。

しかし真面目な話、インドの原子力関係はカシミール問題やらの超絶ディープかつダークな話に繋がるんだけど、それを分かってて言ってるのかなあ。

▲10/24追記
小沢代表、24日に青森市入り=民主(2008.10.23 時事通信)

 民主党は23日、小沢一郎代表が24日に青森市を訪問すると発表した。衆院選に向けた全国行脚の一環で、小沢氏は党青森県連幹部らと会談した後、同市内のホテルで記者会見する予定。小沢氏は体調不良を理由に23日午前に予定されていたインドのシン首相との会談は欠席し、同日はすべての日程をキャンセルしていた。

さすが国民第一な政党の党首。どこの馬の骨とも分からんターバン野郎との会話で体力を使うよりも、選挙に向けて地方を飛び回る方が重要なのですね。もっとはっきり「インド人なんかと会っても票にならねえっぺよ」と言った方が、国民がより深く理解できるんじゃないかなと思います。え?外交?なにそれ。

▲さらに追記
印首相との会談欠席 小沢氏「首相じゃないから」と釈明(あさぴー)

 民主党の小沢代表は24日の青森市での記者会見で、前日のインド・シン首相との会談を体調不良を理由に欠席したことについて「総理大臣になって首脳会談ということなら、多少体調が悪くても欠席することはない。私、野党だから。総理大臣じゃない。国務大臣でもない。勘違いしないでください」と述べた。

「課長、今日体調悪いので休みます。○○商事との打ち合わせは△△を代役で。私が役員なら体調悪くても出ますけどただの平社員ですから休むのが当たり前じゃないですか。勘違いしないで下さい」

 
◎今日の婉曲表現
麻生首相をマジギレさせた女性番記者の“口撃術”とは(2008.10.23 ZAKZAK)

ただ、他社の総理番記者からは「政治部の記者が、なかなか突っ込んで聞けないような、自分なりの価値観に基づいた質問で切り込む姿勢がよく目立っている」という声も出ており

はっきり「馬鹿」って言ってあげた方が本人のためだと思うよ。

っつーか他の総理番記者の評価って、要は新人同士で「オタクやるね」「いやいやオヌシこそ」みたいな事言ってるだけな気がががが。

◎今日の小林源文
★早期解散ないなら「金融機能強化法案は徹底審議」 民主・輿石参院議員会長(2008.10.22 産経)
※内容はいつもの寝言なのでリンク省略

ここでいう「審議」って、「かわいがる」とか「教育してやる」とかと同じ用法ですよね?

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Comments


『椿事件』

1993年9月21日、民間放送連盟の「放送番組調査会」の会合の中で、
テレビ朝日報道局長の椿貞良が、選挙時の局の報道姿勢に関して

「小沢一郎氏のけじめをことさらに追及する必要はない。
今は自民党政権の存続を絶対に阻止して、
なんでもよいから反自民の連立政権を成立させる
手助けになるような報道をしようではないか」

との方針で局内をまとめた、という趣旨の発言を行う。

(ウィキペディア「椿事件」)

Posted by: | 2008.10.24 at 08:37

せっかくなのでマジレスしてみたり

>名無しさん
有名な話ですね。

しかし新聞社は、西山事件のような倫理的問題を起こしても再発防止への仕組みが公にされていないっつーかそもそも存在するかすらアヤシイもんです。「開かれた新聞」委員会なんかモロに新聞・出版業界の利害関係者で、全然開かれてないですし。

しばしば「アカが書き、ヤクザが売って、馬鹿が読む」と揶揄される新聞ですが、アカ野郎…もとい左巻き…じゃなかったリベラルで社会派な人達の共通項である「他人への要求は厳しい癖に身内には超甘い」体質は問題だと思います。

外圧だの国際競争力だの国際評価だの、国境無き記者団に酷評されてる記者クラブ制度の上であぐらかいてる馬鹿共が何抜かしてやがる。反論があるなら毎日新聞とベクテル・モンサントあたりの関係を突っ込んで闇に葬られて死ね。
 
 
 

と、隣の家が飼ってる白色レグホンが言ってました。口汚いのはよろしくないのできつく叱っておこうとおもいます。

Posted by: のた | 2008.10.24 at 18:36

いまさらですが・・・
政治のこととか世界のことに関心を持ってるとこが
すごいと思います。。
やっぱり、読書量の違いって大人になって
すごく露わになる気がします。

もはやわたしは手遅れ。いやまだもうちょ・・
がんばりマス


Posted by: mayura | 2008.10.26 at 00:28

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